今月号の会長先生ご法話は
心やすらかに、
おだやかに生きる
おだやかに生きる
府中教会の紫陽花の蕾みがふくらんできました。
じっとりする日が多くなる季節ですね。
心が晴れないような日こそ、新しい生き方を発見してみるという精進はどうでしょうか。
会長先生のご法話によると、「新しい生き方」といっても難しいことではなさそうです。
たとえば、職業上の仕事、日常の家事、炊事、洗濯、子育てに「感謝と喜びをもってとりくむこと」です。
雨に濡れる青葉の成長に気づき、自分も成長したいと「志」が芽生えることも、「新しい生き方」につながることかもしれません。
雨の日には 雨の日の生き方を。
悦びとやすらぎをもたらす方法は、日常のなかにあるのですね。
ご法話で引用された谷川俊太郎さんの詩集
『すこやかに おだやかに しなやかに』
佼成出版社
図書館本で帯がなく・・・それっぽく手作り
下の青い文字をタッチするとPDFファイルが開きます。
──今月の記事──
▶6月会長法話 心やすらかに、おだやかに生きる
▶青年の日は青梅練成道場の清掃奉仕
▶50周年実行委員メッセージ
府中の象徴“けやき”に愛を込めて(鴨下友理子)
▶6月府中教会開放日
青年部Info(青年部月間ニュースレターVol.32)
※2ページめに続けてあります。
▶5/19(日)青年の日(ご報告スナップ集)
激アツだった頃のボンバーキッズを見せたい!
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