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7/08/2026

苗代さんいっぱいの府中~上半期を振り返る

 「苗代さん」は仏教を日常生活に生かし、人と出会うことで信仰を深めているみなさんです。

そんな苗代さんをとりまく府中教会の日々の出来事や物にカメラを向け、2026年上半期を振り返り、一挙に遡ってみました。


***


まずは式典のご案内から。

7月12日(日)は10時より盂蘭盆会が執り行われます。

亡き大切な人たちに「あなたに会えてよかった」と感謝のご供養を捧げてまいりたと思います。



教会の蓮の花が凛とした姿を見せています。





6月はじめ、正面倉庫の前の剪定をしてくださった壮年さんがカモの巣を発見。



6月末には、無事に卵が孵り、かわいい子ガモちゃんたちが巣立っていきました。



カモたちに別れを告げ、正面倉庫の上を見ると…


なんと、頭上にはハチの巣が!

(カモとハチが共存する府中教会…)



蜂は危険ですので、プロに駆除していただきました。


【注意】虫が苦手な方はここは飛ばしてください。





巣のダミーとして置いたトリモチにまんまと引っかかる蜂たち。




府中教会のスイレンの可憐な姿に心を清めつつ。



蓮の花が美しく咲き始める6月末。


こちらの蓮も美しい。

チーム華蓮(府中教会のよさこいチーム)の旗。

今年は開祖生誕120周年。

そして開祖さまの生まれ故郷、新潟十日町市のお祭り「生誕地まつり」が50回を迎える記念の年です。

10月11日「生誕地まつり」に、府中教会は8年ぶりに参加します!




玄関の寄せ植えのお花も美しく。


5月の青年の日は、青年リーダーたちが「一食を捧げる運動」(写真は献金箱)について学び、一食の実践を誓いました。


SDGsの取り組みとしては、フードロスを学びながら、自分たちでうどん作りに挑戦!



手作りの豚汁もおいしくいただきました。


夏に開催される多摩支教区の教育者研究会に向けて、5月には担当の先生方で会議が行われました。

対面とオンラインのハイブリット会議。

オンライン参加の方ともスムーズにやりとりできるよう、スピーカーフォンのマイクの具合を入念にチェック。




4月11日は地域が主催する多摩川清掃に参加。

今年初のお披露目、「府中教会」オリジナルビブスを着用してのゴミ拾い。

(近隣の企業は、企業名の書かれたのぼり旗や着ぐるみまで登場…)






府中教会の研修室に桜を咲かせたい…




花まつりですから。

仏さまに献茶も。

参拝された方々にお茶のおもてなしもありました。


仏供膳はお祝い版で華やかに。

お盛物も立派です。


3月5日創立記念日には、功労者表彰もありました。
永年にわたる尊いお役、誠にありがとうございました。


教会の河津桜。
寒い時期から鮮やかに咲いて楽しませてくれます。



蓮の水は凍っています。

寒さにも負けず、教会の大掃除。


ドラムセットに鬼?


豆と鬼といえば…

今年も、お子さんたちによる豆まきが行われました。


蓮の甕でウグイス色の小鳥(うぐいす?)が休憩。


豆まき用の升の準備。



大國魂神社にて新年の正式参拝。
神社併設のお茶屋さんで、豆腐アイスを食す。


新年七日の御親教。
仏供膳のエビが立派で、煮物椀も美しい。


今年も素晴らしいお正月飾りでした。


よろこんぶが長ーーーーーく続きますように。

2026年上半期もありがとうございました。

夏本番、盂蘭盆会はお元気でお会いしましょう。

7/06/2025

苗代バスツアーに参加させていただきました

戦争をするのであれば議員など要らないのです。

私たちは、周辺の状況がどうであれ、平和を維持すること、そのために知恵を出すことが我々政治家の務めではありませんか。

──ある政治家の言葉です。

今まさに参議院選挙戦が繰り広げられていますが、東京ではその前哨戦とも言われた都議会議員選挙が行われた6月22日。

この日、府中教会の少年部と学生部が平和学習のバスツアーに参加しました。


学生部のなかむらゆうかさんが、その様子を記事(手描きイラスト作品仕立て)にしてくれましたのでご紹介します。

(以下、記事・イラスト:なかむらゆうか)


2025年度 苗代バスツアーに参加させていただきました

↑青い文字をタッチするとPDFファイルのレポートが開きます。


苗代バスツアーとは?
東村山教会さん主催で行われた
平和学習のためのツアー。
大人も子供も楽しめるものでした。
府中教会からは教会長さん、私含む
4人で参加させていただきました。

なかむら
今回バスツアーに参加させてもらった引率役の大学生。
ツアーで思ったことを描かせていただきます。




クローズアップしてみましょう。
丸木美術館
原爆の直後を実際に見た丸木夫妻が世界に原爆の恐ろしさを伝えようと夫婦で描いた「原爆の図」の展示のために作られて美術館。
原爆以外にもアウシュビッツや南京事件、水俣病あんどの巨大な絵画。
夫婦が実際に使っていたアトリエも展示されている。


「原爆の図」は屏風に描かれた、計15部にわたる大作で、そのうち14部は丸木美術館、15部目は長崎に展示されています。黒と赤と白を基調としたリアルタッチな絵画はとても生々しく、没入させるように原爆の恐ろしさをこちらに伝えてきます。



壁いっぱいに描かれたアウシュビッツや南京事件水俣病の絵画。
学校で学んだからこそ意味がひしひしとつたわりました。
(個人的にはこんなに大きな絵を描くなんて途方もないな・・・と思いました)


丸木夫妻のアトリエ。
時代を感じる落ち着いた場所でした。


個人的には大道あやさん(丸木夫妻のお孫さん)が描かれた「解放」の左下はじのニワトリが可愛いと思いました。
ぜひ実際に行ってみて探してみてください!




何度か戦争について学んだことはありましたが、今まで以上に戦争、原爆のおぞましさを痛感しました。正気を無くした人々の愚かさが、ここまでも悲惨な結末を残したと思うとゾッとします。






2スポット目のイラスト各パートにもクローズアップ









3スポット目!



3スポット目は
ピースミュージアム
こども動物公園のすぐ近くにある戦争の記憶や実際に使われていた武器や備品、遺品が展示されている博物館。オリジナルの映画や、展望台から遠くの景色が眺められる。空襲体験で防空壕に入ることができる。







前述した通り、戦争のおぞましさが伝わりました。学校教育や娯楽にまでプロパガンダでいっぱいで皆冷静に考えられないように教育されていたのだなと思いました。また今でも戦争は完全になくなってはいなくて、現在も戦争で苦しんでいる人がいると思うととても複雑な気持ちになります。
人類から戦争を完全になくせるだなんて微塵も思いませんが、戦争で苦しむ人が少しでも減ってくれたらいいなと深く思いました。






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なかむらさんのイラストレポートでした。


なかむらさんと一緒に学んできた少年部お二人の感想もお届けします。


核兵器により、広島、長崎の人々が爆風や放射能で亡くなりました。
日本にも世界にも、一発でも落としてはならないと思いました。
(あくつ ゆうき…閉会式での発表より


5年生の時の担任の先生がよくいろいろな話をしてくれて、戦争の話もしていたので今回役にたってよかった。防空壕の経験ができて大変だったことがわかり、勉強になりました。
(さたけ かなは)