11月15日は開祖さま生誕会。
この日は、庭野日敬開祖が明治39年にお生まれになった日であり、昭和20年には本会に久遠実成大恩教主釈迦牟尼世尊が勧請された日であり、平成3年には現会長先生に法燈継承された日。慶事が三つ重なるおめでたい日です。
その式典を華やかに彩ってくださった皆様をご紹介。
撮れたての府中教会コレクションをお届けします。
開祖さまの書「和敬」と
漆黒のジャケットに刺繍が美しい伊藤さんのお召し物
清水さんは久しぶりのスーツとのこと。
開祖さまと直子夫人の仲睦まじいお写真
パープルのお花の刺繍が上品です。
勝山さんと秋林さんは主任&組長コンビ。
パンツルックが布教に歩くアクティブなお二人を象徴しています。
舞踊をされている荒井さんのお着物はブルー系のグラデーションが目に鮮やか。
豪華な帯が際立つ帯締め帯揚げのコーディネート。
シックなスーツに福を呼ぶフクロウのブローチが光ります。
佼成会のフォーマルウエアといえば、こちら。
物腰はやわらかでも凜とした佇まいの齋藤さん。
モード系をさらっと着こなす金子さん
明るく優しく温かい真島さんと安藤さんに、佐藤もまぜてもらいました。
安藤さんはキビキビと動きやすい装いをネックレスで華やかに。
若々しい真島さんが着こなすのは20代のお嬢様からのおさがりとのこと(!)
いかがでしたでしょうか。
次回の府中コレクションもお楽しみに。
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