庭野日敬開祖生誕の地、新潟十日町で10月8日に行われた「生誕地まつり」。
府中教会の幹部、周年実行委員有志含む13名で、来年50周年の御願い参りとして、生誕地を参拝した。
お祭り前日には菅沼の開祖さまご生家、生誕地道場、ご墓所、諏訪神社へ。
ご生家の天井には青梅の葦が使われている。葦刈奉仕の皆さんが一本一本に書き込んだ「願」が見える。
開祖さまのお父様、お母様お二人だけの墓石がある。大家族の中で暮らしてきたご両親に夫婦二人で過ごしてほしいという開祖さまとお兄さまの願いでつくられたという。
開祖さまが青年時代に御神楽を舞った諏訪神社へ
雄々しい狛犬がお迎え
8日の朝撮影(撮影地は十日町市戊)
開祖さまが歩いたかもしれない十日町の山間。
稲刈り後の田園風景をお楽しみください。
5年ぶりに開催の生誕地まつりは晴天に恵まれ、応援の府中教会メンバーの声も弾む。
十日町教会の行進では新米のプレゼント
府中教会の楽しい応援に近寄って握手するゲスト(十日町の踊りの先生)
お祭りの詳細は十日町市観光協会のホームページでご確認を。
来年は、府中教会発足から半世紀。
ありがとう50周年
未来への道を
感謝と共に
明るく元氣に歩みます
0 件のコメント:
コメントを投稿