ボサツウォッチャー・サトウがお送りする【府中教会ボサツ☆メンバー紹介】はじめました。
キラキラ輝きのある人、ギラギラ情熱をもった人、菩薩(ボサツ)な生き方は人を魅了します。そんな府中教会のメンバーを紹介する企画です。
1人目は、府中教会の青年部長としてオンラインとリアルの往還を自在に操り、青年たちをあたたかく照らす吉沼啓二朗さんです。
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今年11月15日、開祖さま生誕会の日に、法華経を生きる美容師が新店舗をオープンした。
庭野日敬開祖のチャレンジし続けた生き方をインストールしたのは、府中教会で青年部長を務める吉沼啓二朗さん。
未知の海へDIVEし続ける。
明るく、優しく、あたたかい春の日差しのような吉沼さん。
さらに、今年12月4日開祖ご命日にはこちらのビデオメッセージも届けてくれた。
◆吉沼、新店舗オープンしたとさ
新店舗の準備に奔走する中、春から秋にかけ、立正佼成会本部「苗代プロジェクト」に参加し、開祖のダイナミックな発想を学んだ。
あの自在な発想はどこから来るのか?あんな風な見方に少しでも近づくにはどうしたらよいのか?
これまでの教育とはまったく違った、インターネットを使った演習型プログラム。
開祖の大胆なアイデアを読みほどいた、吉沼さんのギラギラな活躍から目が離せない。
DIVEが止まらない吉沼さんが、次に飛び込む未知のセカイを一緒にのぞいてみませんか?
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開祖 庭野日敬 にわの にっきょう
庭野日敬(にわの・にっきょう)開祖は、1906(明治39)年11月15日、新潟県中魚沼郡十日町大字菅沼(現在の十日町市菅沼)に生まれました。 人に尽くすことを喜びとし、人望の厚かった祖父・重太郎や、「なるべく暇がなくて、給料の安い、骨の折れる所へ奉公するように」と諭す実直な父・重吉らの教えを受け、16歳の夏に上京。その後、漬物店、牛乳店などを生業とする一方、恩師である新井助信師や長沼政(のちの長沼妙佼脇祖)との出会いを経て、立正佼成会を創立したのは1938(昭和13)年3月5日、31歳のときでした。 「人を救い、世を建て直す」。その願いと使命感を胸に、以来、一心に法華経に帰依し、慈悲の実践に徹しました。
(庭野日敬開祖 プロフィールの続きはこちら)
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