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3/20/2025

【短信】ちょこっと府中◆米寿イヤーSP・シーズン春

永遠のいのちは これからも

果てなく広い 大空のように


会長先生の米寿記念合唱曲

「大空のように・・・」


府中教会では9時の読経供養のあと、毎朝、歌っております。



3月20日は春分の日、

そして、立正佼成会 庭野日鑛会長の誕生日です。


立正佼成会の創立と同じ、昭和13年にお生まれの会長先生は今年、満87歳。

数えで88歳の米寿です。

今年は、米寿参拝(通称 コメコメ参拝)として、全8回にわたり、全国238教会が本部参拝で会長先生の賀寿をお祝いします。


府中教会は3月20日、会長先生の誕生日当日に参拝のお手配をいただき、寿ぎの準備を重ねて参りました。


その様子も、最後にちょこっとだけご紹介。



まずは、3月5日 創立記念日

長年にわたり布教に邁進した幹部への功労者表彰があり、府中教会からは4名が会長先生より感謝状を賜りました。


功労者の皆様とご家族をお点前でおもてなし


功労者の皆様に
感謝状と記念品が贈呈されました。



創立の月である3月いっぱいのお参りで
記念品(お赤飯)がいただけます。



今年こそは!

壮年有志の皆さんのお力で、蓮の泥の入れ替えを行います。

泥を全部掻き出します。


掻き出した泥を埋める穴掘り

穴を掘るのもたいへんです!


地球外生命体!?

・・・届いた蓮です。



青年部健幸行(けんこうぎょう・奉仕で身体を動かし、心も身体も健康で幸せに)は婦人部の皆さん、そして春休み期間ということもあり大学生の皆さんも集いました。

何をしているのでしょうか?

フィリピンのフレンドシップタワー
お供えする千羽鶴を折っていました!


大学生の二人は春のお彼岸会で
太鼓のお役を引き受けてくれました。
心合わせてシャドー練習。



3月16日には春季彼岸会を行い、法要のあとの「人生100年時代のライフプラン」の講演が大好評でした。

講演者の方と、かつてご縁のあった方が三十数年ぶりの再会。
ご一緒にお焼香をいただきました。



最後は米寿参拝での寿ぎグッズの作成現場から。

3月20日、会長先生に披露しました。






活き活きとつながろう

あなたも私も苗代さん!!

「苗代さん」って、なんでしょうか。

人をあたたく育むことで、自ら一歩を踏み出せるよう応援する人です。


府中教会には、教えの先輩に育てていただいた「おかげさま」の喜びを知っている「苗代さん」たちが、たくさんいらっしゃいます。


どうぞ春の到来を喜びあい、出会いを楽しんでまいりましょう♪


8/05/2023

マイワイパー片手に道場健幸行に励む高谷さん

立正佼成会の当番修行は「生活即信仰」の稽古場として、多くの会員が型を身につける修行を通して、身口意の三業を調え、救われてきた。

道場当番は、令和2年に会長先生が「道場健幸行(けんこうぎょう)」と命名。

これには、易経の「健体康心」という言葉を源に、「幸」の字をそこにあてて、身心ともに健やかにも幸せにもなれる行としての願いが込められている。

今回はマイワイパー片手に道場健幸行に励む高谷彰良さんに、担当支部長が注目。健幸行をとおして感じている思いなどをインタビューをした。

(聞き手:杉山支部長)


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──今日も健幸行有難うございます。健幸行に参加するようになったきっかけは?

最初は、昨年の壮年部の月一回の健幸行に参加し、その流れで支部の健幸行に主任さんに誘ってもらいました。母が昨年の1月に亡くなって、教会に来て母のことを話すのが辛かったんですが… でも盂蘭盆会で母の新盆のご供養をして今年1月に一周忌ご供養が済んで、教会が開くようになり、ようやくですかね。教会に来ると気持ちが変わります。


──どんなふうに気持ちが変わるのですか。

それはちょっと…言葉にするのは難しいけれど、落ち着く感じでしょうか。子どもの頃から、教会に来ると気持ちが変わることがあって、コロナでなければ、もっと早く教会に来ていたと思います。


 ──なるほど。今日も黙々と窓を拭いていましたが、終わった時の気分は。

今日も終わったなと(笑) 家に帰ったあともスッとしますよ。外出することがあまりなかったのですが、家を出て、バスに乗って教会に来るという一連の行為があって、なんとか気持ちが変化できることを最近感じています。昨年までは感情の波があり、それができなかった。


──教会への行き方を決めているのですか。

母は交通事故で亡くなっているんですよ。だから、交通機関を使うことは気持ちとしては厳しいものがまだありますね。


──そうでしたか。でも健幸行に来られるたびに、みるみる変わって来ているように見えます。

変わるしかないですよ。これから先、一人で生きていくには変わるしかない。であれば、まずは変われるところ、教会に来ることだと思っていますね。


──大転換ですね! お母さまの突然の死を乗り越えようとされていますが…

ご宝前(ごほうぜん・ご本尊がご安置)があるから、母の死に向き合うしかないですよ。 毎朝起きて、ご宝前にお給仕して、母がいないことを突きつけられるんです。


──まだ一周忌ですものね… ご宝前でのご供養(法華経の読誦)はしていますか?

今年の4月8日、この日は母の誕生日でもあるのですが、そこからご供養を続けています。8日は月命日でもあって、主任さんと会計さんが毎月お参りに来てくれて「ご供養している?」と聞かれるんです。それまでは、お水とご飯やお茶はあげていたんですが、その流れで毎日するようになりました。


──そこからずっとですか?

母が亡くなる1カ月前頃から、「そろそろご供養してみたら」と母に何度も言われていたのです。方便品と如来寿量品はあげられるようにと。だけどその時はなかなかできなくて。どうして母が生きているときにできなかったのかと、後悔ですね。


──お母さまの願いが叶いましたね。

母の言葉は思い出しますね。でも、自分のご供養が正しいのか、一人であげていると確認のしようがなくて。


──え? ご供養のあげ方が正しいかどうか、ということ?

はい、母から引き継ぎを受けたかったと思っているんです。


──親から引き継がれたものを受け取るということですね…とても大切なことを教えて頂きました。
さて来月には、支部壮年の道場健幸行がありますが。

はい、主任さんから聞いていますので、次回も参加させて頂きます。


──そうですか! ぜひともまたお願いします。今日はお話いただき有難うございました。

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振り返り

高谷さんのご供養は、凛としたお声で若いお坊さんのよう。小さい時からお経に親しんできた人ならではの、佼成会らしいあげ方ができています。本人が思っているよりもお母さんゆずりのお経が身についていらっしゃいます。